エロイプより更に昔の深淵へ…
今回は古のインターネットから伝わる、チャエッチ（チャH）をご紹介します。
チャエッチって何？
その名の通り、チャットでするエッチなことを指します。
Skype、Discord、カカオ、LINE、オンラインゲーム内チャットまで…密かに、今でも幅広く楽しまれているチャエッチ。
内容は様々、チャットでオナ指示をしたりそれに従ったり、疑似的なセックスをしたり。
かく言う私も経験者で、昔ゲーム内チャットで男の人にオナ指示をされ、その通りに触ったりしていました。
実際にはどうすれば良いの？
前の記事で紹介したSkypeやディスコード向けの掲示板にて、通話ではなくチャットでのやり取りを希望するのも良いと思いますが、ここでは昔から使われている有名な2ショットチャットサイト「ラブルーム」をご紹介します。
ラブルームにアクセスするとこのような画面。
女性に比べて男性の割合が多いですが、平日のお昼でも20部屋以上。内容もかなり濃いものが多いです。
気になる内容の部屋があったら入ってみましょう。
ちなみに入室ボタンや覗くボタンを押してもすぐには入室にはならず、部屋の詳細が見れる画面に移ります。
その画面で名前、性別、年齢を記入した後入室ボタンを押すとチャットが始まります。
通話での声と声のやり取りよりは、チャットの入力の時間があるので全体的に時間がかかります。
通話の方が手っ取り早い、返信が待てない、音声情報が有ったほうが興奮する等であれば、エロイプをおすすめします。
通話ではダイレクトに相手の息遣いや声、感じている様子を聞くことが出来て手もフリーなので手軽に気持ち良くなれるのに対し、チャットは時間と想像力を要する感じ。
ただ、声を聞かれることがないので緊張することもなく、自分の想像や欲望を文章にしてぶつけることができるといったところが◎。通話の録音はプライバシー的によろしくないのに対して、チャットをコピーやスクリーンショットで保存し、個人で思い返しながらおかずにできるところも良し！
是非自分に合ったスタイルを見つけてみてください。
ちなみに私はTwitterで裏アカウントなんていうものを作って鍵をかけ、欲望をつぶやいたりDMでチャエッチのようなことをしたりして楽しんでいます。
